愛犬緊急入院

我が家の愛犬チワワのモモちゃんは♀9歳。
1月10日はあまり体調がよくないのかちょっと食欲もなくぐったり@@;
しきりに水ばかり飲んでいました。その日の夜に陰部から茶色く濁った体液が
滴り落ちてるのを発見!
何分、夜も遅かったのでネットで色々情報を集めてると「子宮蓄膿」にたどり着いた。
翌日10時に病院に連れて行くと医師から「子宮蓄膿症ですね。緊急手術が必要です」とのお言葉。
幸いにも発見が比較的、早かったのか?破裂はしてない様なのでひとまず安心。
でも決して予断は許されないとのことウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
12時頃から手術が始まり2時頃、無事手術成功のお知らせがありました。(´Д`)ヨカッタァ
夕方に面会に行った時の痛々しい姿に思わず涙しそうになった。
普段、吠えたり唸ったりしない大人しい子。それが我々の姿を見て「キャン」と一言。
余程痛いのだろう><;
私が医師から色々説明を受けてる間、妻はしきりにモモちゃんを励まして
「モモちゃん小さい体で頑張ったねーエライねー」
幸い退院は早くて3〜4日、長くても一週間程。
血液検査で以上に高い数値が2箇所あったのが心配ですが
私同様、「いつまでも元気で長生きしようね」とモモちゃんに言ってその日は家に帰りました。
愛犬の居ない我が家の夕食は静か。
早く退院してくるのを楽しみに(・´з`・)。。

空気読めない雀のポトちゃん。相変わらず餌をねだって徘徊中w

そんな我が家のムードメーカー